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大崎 晴義 |
癒し処「和庵」 気功整体 院長。
日本体育大学・日本カイロプラクティックドクター専門学院・東洋鍼灸専門学校卒。
鍼灸マッサージ師・運動指導員・トレーニング指導士・社会教育主事・元清瀬市職員・「氣愛道整体塾」塾長。
世界中の最新治療法や古今東西の技を習得。脳トレーニングや気功、ストレッチングや筋トレなど、最新の体操を取り入れた健康教室も運営。今までは何ともなかったのに急に痛くなった…、ギックリ腰になってから痛みがとれない…、脊柱管狭窄症やヘルニアで手術しなければ…、慢性の腰痛がどこへ行っても治らない…、神経痛で冷えて手足が痺れる…、加齢だから…等と医者に言われ、自分の身体を騙し続け、毎日の痛みと生活している方々に少しでも楽になってほしいと、日夜研究。その場で痛みを取る技で、中には車いすや松葉杖を帰りに忘れる方も何人も出しているとのこと。 |
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勝畑 学 |
「志木クラニオ」 院長。
同志社大学卒。横浜市出身。
JCMA監事・PIBW認定クラニアル.プラクティショナー・JCMA認定カイロプラクティック師・キネシオロジスト・バランス活性療法師。
11歳から武術をしていた関係で、武術系体術、また治療系体術(手技療法)に興味を持つ。高卒後、柔整の学校に行くが、諸事情で大学・会社員生活を経験。しかし、手技の講習会に参加しているうちに再び治療家・施術家の道を決心。手技療術を始め、カイロプラクティック、オステオパシー等の身体に対する考え方やテクニック、ある種の体術に専心。動けない程の腰痛を抱えた方が歩いて帰っていかれる姿を見ると、何とも言えない安堵感、感動に包み込まれるとのこと。 |
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小菅 健二 |
「東伏見カイロプラクティック」 院長。
日本カイロプラクティック専門学院卒。
カイロプラクター・気功整体師・スポーツトレーナー。
学生時代まで、剣道7年・水泳13年・テニス4年・野球10年・ゴルフ4年を経験。プロを目指すも、自分より多くした人を見たことがないほどの度重なる怪我から、現在のサポート側へと転身。故障時は毎日のように自身の身体のケアに専心。この経験から、あらゆる施術の反応を身をもって体感。今では、患者さんの怪我の痛みの多くが、自分自身の痛みの様に感じ取れ、どこをどう触ればどの様な感覚がするのか、どの様に感覚が変化するのかが感じ取れるとのこと。 |
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石澤 裕人 |
「南多摩接骨院」 院長。
日本体育大学・日本カイロプラクティックドクター専門学院卒。
日本キネシオロジーテーピング協会(東京本部長)・整体師・カイロプラクター・体育学士・厚生労働省認定柔道整復師
幼少からサッカー・スキーなどを行い、高校では体操競技で全日本3位に。しかし、足・膝関節、腰椎ヘルニアなど怪我が絶えず、引退。怪我で苦しむ選手のサポートの重要性を感じ、大学時代にサッカーや体操など、あらゆるスポーツのバイオメカニック、スポーツ医学などを学び、トレーナーの道へ。その後、年間6000台もの救急車が来る都内屈指の救急病院で、3年間救急外来・整形外科・リハビリ科で経験を積む。他7年の接骨院・整形外科の勤務経験。専門学校卒業後、世界屈指のカイロプラクターに師事し、独立。10年間の臨床を経て、平成16年5月に南多摩接骨院を開院。 |
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市川 保明 |
「エルミタージュ」(国立市) 代表。
未来の学校教育を考えるNPO法人TISEC副理事・渇署D取締役。
カイロプラクターほか。
人体を一つの宇宙と捉え、痛みや不快な症状は、全体の調和が乱れた結果と捉え、時には調和を整えるために患部とは別の部位を施しながら、施術を行っている。肉体面・精神面の両方から整える技を持っている。ベーシストとしての顔も持つ。 |
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